※1:タイプによって設定可能なモードが異なりますのでメーカーサイトをご参照ください。
※3:実際に使用できる容量は、EGS-LM1201では、放電深度92％、電力変換効率94％となり、初期値での蓄電システムとしての最大使用可能容量の目安は、10.4kWhとなります。EGS-ML0721、EGS-ML72AⅢ(BⅢ)、EGS-LM144AⅢ(BⅢ)、では、放電深度80％と電力変換効率94％をかけた値となり、初期値での蓄電システムとしての最大使用可能容量の目安はEGS-ML0721およびEGS-ML72AⅢ(BⅢ)はやく5.4kWh、EGS-LM144AⅢ(BⅢ)はやく10.8kWhとなります。周辺温度やお客様宅での消費電力量により電力変換効率が下がる場合があります。
※4:ご使用開始後にモード設定を変更する場合は、電力会社と再契約が必要です。
※5:サブユニットはメインユニットとの同時設置のみ可能です。後から追加設置することはできません。